《リクルート面接対策》必勝!リクルートの面接対策まとめ 過去→現在→未来  根っことなる価値観は何か棚卸ししよう 質問例付き!【2018年9月更新】

リクルートの面接で聞かれること

リクルートの面接では現在→過去→未来の3つの切り口から聞かれます。

言い換えると、「いままで何をしてきて」「何がしたくて」「どうなりたいか」ということですね。

これらの質問に対する答えから、面接社がどのようなパーソナリティーかを判断していきます。




面接で聞かれる「過去」について

過去について質問をする目的は一つで、「その人の軸となる価値観は何か」を知るためです。

ですから、どのような軸をもとに「人生の選択」をしてきたのかが問われます。

概ね履歴書の「学歴欄」と「職歴欄」から聞いてきます。

小学校

中学校

高等学校

専門学校(大学)

就職(1社目)

転職(2社目)




想定される質問

「中学校で取り組んでいたことは何ですか?」

「なぜこの高校に行こうと思ったのですか?」

「なぜその会社に就職したのですか?」

「どういう軸で就職活動をしてきたのですか?」

「学生時代に頑張ったことは何ですか?」

「苦労したことは何ですか?」

「それをどうやって乗り越えてきましたか?」

面接官が見ているのは以下3つの観点です。




1 思考力や決断力

選択の軸に自分の意志があるか。考えて決断しているか。

2 内省性

経験を振り返り内省し、未来に活かすことができているか。

3 向上心

成長に対しての欲求の強さ。困難や壁を機会と捉え、成長できるか。

 

学校選び、受験、就職、仕事、転職活動といった「過去」に関する対話の中で、これらの3つが十分に備わっているかを判断していきます。

例えば、中学・高校・大学でテニスをやってきた人は多くいるかもしれませんが、「なぜテニスを続けているのか?」に対する回答は人それぞれ異なり、その理由こそがその人の価値観や考え方を表すものです。

問いに対しての回答が曖昧であると、「思考が浅い」という評価になってしまいます。

当然、上記の問いに対して解は有りませんが、過去について聞きながら、その人なりの軸で考え、決断しているかを見てきます。

人生のあらゆる経験や選択を通してその人なりにPDSCPlanDoSeeCheck)のサイクルを回して内省ができているか。

ビジネスに限らず、個人の経験においても出来ているかを、面接を通じて探ってきます。




軸・根っことなる価値観はなにか

【よくある質問】

なぜこの大学に行こうと思ったのか?

最初の就職活動の軸は何だったのか?

自分の行動を決める判断基準をつくったきっかけや出来事は?

今までの仕事内容は?

企業トップや現場責任者から、経営や採用上の課題をヒヤリングし、それを解決するためにマーケット動向や数値を分析。

本質的な課題解決に向けての打ち手を提案し実行してきた。




仕事をしていることで大切にしていること

利益重視ではなく「本当にお客様のために提案ををし、解決し喜んでもらう」ことを常に意識してきた。

そもそも課題は、お客様自身が知らないケースも多々あり、状況によってはお客様を巻き込み、解決に向かってとことん一緒に考えることを大事にしていた。

転職の軸

・転職のきっかけは?

・転職によって実現したいこと、やりたいことは?

ECサイトを運営している方の課題を解決に貢献し、多くの方の売り上げに貢献して喜んでもらいたい

マネージャーになって、後輩を育てたい

現職で一番頑張ったこと

何を課題と捉えたのか

実績を上げるためにどういう工夫をしたか

その成果はどうだったか

その結果を受けて学んだことは何か




【回答例】

宿泊施設を取材させて頂いた際に、集客に伸び悩んでいることが分かった。

原因を分析すると、予約サイトへのアクセスはさほど悪くないものの、宿泊施設の公式サイトが数年間全く手をつけていないことがわかった。

実際にサイトを見ると、具体的な宿泊施設の情報があまりなかったことから、見送られてしまったのではないかと分析。

 

宿泊施設の公式サイトをトップページから作り直し、宿泊施設の情報や地域の観光情報等を盛り込み、検索エンジンからのアクセスも意識したサイトを作成。

この取り組みにより、予約数がサイト改善前より10%上昇、アクセス数は、1.5倍以上に上がった。

元々、取材させていただくことがミッションであったが、課題をヒヤリングして解決策を具体的に提示することで、追加案件を受注でき、結果として収益にも繋がることを学ぶことができた。

このエピソードで想定される質問としては、

・成功した理由は何か?

・今に活かされていることは有るか?

といった事が聞かれる可能性があります。