《婚活アルバイト》テレビで特番が組まれた婚活パーティのスタッフ実際はどうなの?【2018年9月更新】

はじめに

婚活パーティのスタッフは、アルバイトの中でも人気な職種の一つです。

やはり、人の恋愛に関われるという意味ではものすごくやりがいを感じる人も居ると思います。

では、実際はどうなのでしょうか?

実際にアルバイトをした感想をまとめてみました




労働環境は劣悪

人の入れ替わりは激しいですが、人気自体は高いアルバイトです。

有名どころだと、パートナーエージェント、ホワイトキー(ウィルコミュニケーションズ)、シャンクレールは割と募集をしています。

求人票を見ると、時給は1,100円~1,800円とうたっていますが、実際に面接行ってみると

研修期間(50時間程度)は時給1,000円、交通費の支給は無いことが殆ど

平日の殆どは社員で回し、祝日のコアタイムのみをバイトを追加して回そうというスタンスのようです。

コアタイムは13時から22時近くまで拘束され、1時間~2時間のパーティを3・4本ほぼ休憩無しで回される覚悟が必要です。

恋活・婚活市場を知るには絶好の環境

往復交通費約1,000円を加味すると、実質時給は最低賃金を下回りますが、ここでアルバイトをするメリットは、婚活市場の相場感が掴めるということです。

それぞれのパーティにテーマが設定されており、実際にくるお客さんの印象や、実際のマッチングの状況、その人の好み等が全て分かるのはとても面白いです。

1ヶ月も経験すれば、このタイプの人はどういった異性が好きなのだろうか?といった感覚は掴めると思います。

土日休みの人が、勉強がてら土日のコアタイムにアルバイトするのは有りだと思います。




シフトは不安定 フリーターには向かない

このアルバイトはとにかくシフト(勤務時間)が安定しません。

天候の影響や参加者の影響でパーティが中止になることはざら。

直前までわからないので時間はおさえられるものの、結局中止になって時給が発生せずいやな思いをすることはよくあります。

パーティの状況によって早く終わったり、遅く終わったりでお尻の時間も読めないので、しっかり稼ぎたい人には不向きでしょう。

まとめ

婚活パーティのアルバイトは、天候や人数の集まりぐらいで勤務時間が前後する確立が高く、フリーターとして生活するにはかなり向いていないと言えるでしょう。

また、土日終日の勤務を求められ、休憩無し長時間の立ち仕事は覚悟をしなければなりません。

現場はその場その場のパーティをトラブル無く回すことを最優先としているため、お客様の満足度を上げよう、といったことを期待するのも困難です。

以上のことから、このアルバイトを続けるには、体力や業界に対する理解がすごく必要です。

 

一方で、いきなり現場に出してもらえるので、パーティの流れや男性や女性の発言や態度を客観的に見ることが出来る機会としてはこの上なく良い環境です。

どんな人とどんな人がマッチングするのか、どういったスキルやステータスをもっているとモテるのか。

現場に出るとこのようなことがわかってくるので、これから婚活を考える人や、土日を中心にアルバイトをしたい大学生にはとても良い環境だと思います。

業界全体として時給は標準クラスではあるものの、交通費は一切でないので、そういった意味ではあまり良い条件とは言えないので、定期券内でよほどこの業界に興味が無い限りはやめた方が良いでしょう。