《転職よもやま話》転職の時に大事なのは、自分の志向や判断軸を明確にし、意志を決定することです。【2018年9月更新】

面接の壁打ちはとっても重要

転職する際にかならず山場となるのが、「応募書類の作成」と「面接対策」ですね。

応募書類に関しては、たたき台があればエージェントが形にすることは可能ですが、面接ばかりは本人に頑張ってもらうしかありません。

面接対策をする際は、まずはその人の強みを棚卸しします。

 

良い転職エージェントであれば、こうした棚卸しのために必要な「正しい質問」を知っていますし、面接対策の壁打ちになってくれます。

また、大手の転職エージェントは、ものすごい数の転職者と面談しています。

大体月に20~30人程度と考えると、年間で300人〜500人ほどですね。

これだけ過去に相談していると、過去の面接してきた方のパターンから求職者にその方に似ているパターンを出し、分かりやすく言語化してくれ、ポイントとなる点を教えてくれます。

 

人によって聞かれる質問は概ね決まっております。

ですからしっかり「よく聞かれそうな質問」は洗い出して対策する必要が有ります。

やはり人生の節目やターニングポイントには注目です。

 

良い会社の面接官であれば、必ず深く質問されます。

ですから面接を受ける前に、しっかりと第三者にわかりやすく言語化しておくことはとても重要なのです。

転職エージェントは、求人紹介屋ではなく、意思決定支援ビジネスだ!

意思決定というのは非常に難しいものです。

今日のランチに何を食べようか、という頻度の高い意思決定であも、結構迷う人多いと思います。

ましてや、転職は何度もするものではないですし、自分の人生や収入、生活スタイルなどを大きく変えてしまう可能性があるわけですから、人生の中でも頻度の少ない意思決定です。

こうした意思決定に寄り添い伴走し、転職者の本当の志向性や軸を言語化することも、エージェントにとって大きな役割なのかなと思います。