《キャッシュレス革命!》株式会社ヤフー(Yahoo!JAPAN)への転職は今がチャンス!PayPay株式会社のモバイルペイメント事業「スマホ決済」とは?【2018年9月更新】

PayPay(ペイペイ)株式会社って何?

2018年現在、日本は現金で支払う習慣が根強く、現在のキャッシュレス決済比率は20%にとどまっています。

そんな中、政府はキャッシュレス決済比率を2025年までに40%、将来的に世界最高水準の80%にすることを目指してキャッシュレス化を推進しています。

ソフトバンクとヤフーは日本のキャッシュレス決済の普及を促進し、利用者と加盟店の双方に利便性の高いサービスを実現するため、2018年6月に合弁でPayPay株式会社を設立し、インドのPaytmとも連携し、今秋から新サービス「PayPay」を提供します。




そもそもQRコード決済とは?

QRコード決済とはモバイルペイメントの一つで、店舗での支払いの際、スマートフォンでQRコードを読み取ることで決済を行うものです。

LINE Payや楽天Pay、Alipay や WeChat Pay 等がサービスの提供をしています。

Yahoo!アプリのスマホ決済サービスが全国にリリース!

ヤフーは4月の決算説明会で、2018年度は「モバイルペイメント」に注力する方針を発表しました。

また、2018年6月5日より、「Yahoo!ウォレット」の新機能としてバーコード決済サービス「コード支払い」の提供が開始され、これによりバーコードを使った実店舗でのスマホ決済が可能になります。

対象のお店でQRコードやバーコードを提示するだけで、Yahoo!ウォレットに登録したクレジットカードや、Yahoo!マネーで支払いができ、支払いに応じてTポイントをためることができます。

今秋には買い物をするユーザーがYahoo! JAPANアプリ店舗のQRコードを読み取って決済する「読み取り支払い」の提供も予定しているとのことで、この「読み取り支払い」に関しては、3年間決済手数料を無料にすることが報じられています。

18年はQR・バーコード決済に注力 ヤフー川邊新社長「3分野でナンバー1目指す」

ヤフーも「決済手数料ゼロ」 QRコード支払いで──日経報道

ヤフーアプリのスマホ決済サービスがリリース!――モバイルペイメントが変えるキャッシュレス社会とは?

ヤフーアプリ支払い(QR・バーコード支払い)とは




ヤフー株式会社はどんな会社?

ヤフー株式会社(Yahoo!JAPAN)は、日本国内ではトップのアクセス数を誇るポータルサイトです。

もともとは検索エンジン・検索サイトとしての立ち位置でしたが、現在は検索エンジンはGoogleの検索システムを導入しており、ディレクトリ型の検索機能を提供しています。

それ以外にも、Yahoo!ショッピング、ヤフオク!、Yahoo!ニュースやYahoo!不動産、Yahoo!トラベル等、2018年現在で約110の多くのサービス・コンテンツを提供している総合ポータルサイトとして、成長し続けています。

親会社はソフトバンクグループ(意外と知られていない)であり、孫正義氏が、アメリカのYahoo!が創業されて間もない頃に投資を行い、Yahoo! JAPANの立ち上げを行っており、関連会社として、一休やアスクル、GYAO!等が挙げられます。

今では国内ネット業界の最大手として、誰もが知るサイト・会社と言えるでしょう。

パソコンからスマートフォンへのシフトだけでなく、売上のEC比率を高めようと、ポータルとしての役割だけでなく、各領域のサービスを拡充しており、事業展開をはかっています。

ヤフーは21期連続で増収18年度も積極投資ということで、2018年度は、ヤフーのアプリを利用した新たな決済サービスを導入することが決まりました。→関連ニュースを読む

モバイルペイメント事業については、下記の記事も合わせてご覧下さい。

 

実は2018年に入って、ヤフーは中核となる新規事業を展開、全国規模で営業マンの採用活動を行っております。

日本の現金主義からの移行を狙っているのは、リクルート・楽天・LINE、とくに最近ではLINEの「LINE pay」がQRコード決済の加盟店営業を本格的に開始し、「Yahoo VS LINE」という図式が徐々に見えてきています。

LINEの「3年間手数料無料」が本格化すると、手数料で収入を得ているクレジットカード会社は壊滅的な打撃を受けてしまいます。→ニュース情報はこちら

これ、まだあまり大きく取り上げられていませんが、すごいことなんです。




ヤフー株式会社(Yahoo!JAPAN)の福利厚生・社員食堂

ヤフーの福利厚生はオフィスによって様々です。

東京にの場合、東京ミッドタウン本社から赤坂見附・永田町駅近くの紀尾井町に本社機能が移転し、社員証をかざして決済できるカフェ(バイキング方式有り)や社員食堂が充実しており、条件を満たせば一般の方も利用出来ます。

その他、会社の業績に応じてTポイント10倍以上貯まると噂のファミリーマートや、社内のマッサージチェア等、働き方に関してはとても充実していると言えます。

ヤフーはフリーアドレス制が導入されており、多くの社員は自分の固定の座席が割り当てられておらず、自由な場所で仕事をする事が出来ます。

ヤフーの社風

ヤフーの社員は、どちらかというと大人しめの人が多く、リクルート等の営業会社とは全く異なる雰囲気です。

良くも悪くも大手企業といった感じで安定・落ち着いています。

年功序列というよりかは、風通しの良い社風ですが、部署や上司によって様々です。




ネット業界=ベンチャーといったイメージで入社した人にとっては、社員1人1人の新しいチャレンジが少ないと不満を漏らす方いますが、業界大手なため、1つの施策の日本に与えるインパクトはとても大きく、会社の歯車にはなってしまうものの、仕事としての面白みは十分有ると思います。

勤務体系に関しては、業務場所によって若干異なるものの、基本的に定時で帰宅することが出来ます。

この会社の決定的な弱みは、とにかく行き当たりばったりで、計画性が無いことに付きます。

 

基本的にマネージャーは新卒20代後半から30代前半といったことが多く、マネジメント経験が無く、とにかく状況によって右往左往し、社員が振り回されてしまうことがしばしば有ります。

また、朝のエレベーターは偶数階しか止まらない、奇数階しか止まらないといった特別な構造になっており、目的地によってはエレベーターの乗り換えが必要になり、朝や昼はエレベーターが20分近くも並ぶ大渋滞になります。

食堂もピーク時間帯は20分待ちはざらで、半年以上対策が取られていないようです。

 

また、ヤフーは残念ながら顧客や利用者に対する対応はかなり雑で、大手が故の傲慢さも持ち合わせています。

「客を甘やかすな」「必要以上の対応はするな」と指導され、サービス導入後のサポート等はあまり力を入れていません。

ですから、顧客に徹底的に伴走するサービス業から転職してきた方からは、この考え方に馴染めず、やめてしまう方も居ます。

あくまで「利用したければ利用すれば良いし、不満が有ればやめれば?」という姿勢なので、それが割り切れない人はヤフーで働く事をお勧めしません。

「営業力」や「顧客視点」を身につけたい方は、リクルートといった会社を目指した方が良いでしょう。




中途採用は今がチャンス!?大量一括採用のモバイルペイメント事業

いま、転職業界で話題になっているのが、ヤフーが2018年から新規参入するモバイルペイメントの決済事業に関わる営業マン・ヘルプデスク一括採用を行っていることです。

東京・名古屋・大阪・福岡を始め、地方各地でで大量に募集しており、人手不足なのか、倍率もかなり低い状態が続いています。

職種は何でも良いからヤフーで仕事をしたい!誰もが知る大企業で働きたい!という人は、大チャンスです!

転職サイトの求人票を見ると、「PayPay株式会社(Pay株式会社)に出向」と表記が有りますが、調べてみると、ヤフー新設の子会社であることが判明しました。

採用がヤフーであれば、籍もヤフーですので、出向してもヤフーの社員で有ることには変わりません。

 

営業職の募集が多いですが、この職種は何をするかと言いますと、個人経営の飲食店や小売店等に飛び込み営業し、新サービスであるモバイル決済の導入をしてもらうよう交渉するという、ガッツリな飛び込み営業です。

転職エージェントである私も既に何人か内定者を出し、実際に活躍してますが、「なかなか大変だが、営業スキルが身に付く」と感想を貰っています。

営業未経験、元フリーターで、モバイルペイメント事業に関連する職種への内定社を出し、概ねの利点と欠点が分かってきたので、まとめたいと思います。




求人から事業を読み取る

リクナビNEXTに気になる求人が有りました。

ヤフー「スマホ決済」の営業<第1期生>土日祝休み★契約社員

求人情報を見ると、「ヤフー株式会社からPayPay株式会社へ出向になります。」となっております。

上記の求人では、全国各地で営業マンを大量募集しているので、ヤフーは全国各地に営業拠点を配置し、楽天やLINEといった先行企業を一気に追い抜こうとしているのではないかと想像できます。

激戦となっている日本のキャッシュレスビジネス。

今後の動向が気になります。




メリット

とにかく誰もが知る大企業で仕事ができる

無形商材の飛び込み営業経験が積める

一定の年数を積めば転職市場でも有利である

簡単では無いが正社員登用の道がある

・契約社員ではあるが、最初の4ヶ月は22万円+手当の5万円=27万円+交通費が貰える。残業代別途支給。

デメリット

・契約社員で半年ごとの更新で3年が満期である

・半年ごとの更新が行われるが、必ず契約更新になるとは限らない

まとめ

この記事では、ヤフーで働く長所と短所をまとめました。

個人の飲食店や小売店に飛び込み営業をするということで、営業職の中でもかなり大変な部類ですが、ヤフーの提供するサービスですので、その中ではやりやすい方なのかな、と思います。

営業経験を積みたい!ヤフーで働きたい!という人にとっては、滅多に無いチャンスですので、契約社員という雇用形態ではありますが、20代の方々には今後につながる良い経験が出来るので、是非挑戦してみて下さい!