《プロが教える!》どんな人が転職するの?実際に転職する人の背景や、実績例をご紹介!【2018年9月更新】

はじめに

※ このエピソードはあくまで架空のものです。実際の担当した転職者のエピソードの一例としてまとめているものです。

実際に転職する方は、色々な背景で転職を決意します。

「こういう方転職者が居るんだ」とあくまで参考として下さい。

事例1 Y美さん

生い立ち

北陸地方出身。

地元の中学校を卒業し、将来はピアノの先生になりたいと考え、県内名門の音楽高校に進学。

ピアノ担当の先生の勧めもあり、東京の音楽大学に進学。

中学校は卓球部に所属し、県大会に出場するなど実績を上げる。

高校では管弦楽部に所属し、ビオラを担当。

様々なコンクールや演奏会に出演する。

高校での趣味はコンビニでの買い食いとアニメ、ゲーム。

とにかく間食が多く、当時のあだ名は「となりのトトロ」。

高校3年生の時に好きな人ができ告白したものの、「お前のようなブスオタクとつき合いたくない」と言われ振られたことをきっかけに、ダイエットに挑戦。

半年間コツコツと運動し、10kg痩せることに成功。

このエピソードをきっかけに、地道に努力することを学んだ。

ピアノ科の学年コンクールでは毎回1位の成績だったものの、1度だけ2位だったことがあり、いままで1位だったのに順位が落ちることがとても悔しく、負けず嫌いになった。

 

大学では偶然知り合った男性と付き合い、色々な場所に行ったことから、旅行や温泉が趣味になる。

サークルには入らなかったが、小学校・中学校・高等学校全ての教員免許を取得のため、勉学に打ち込む。

アルバイトは、地元の喫茶店を4年間続ける。人間関係は非常に良好で、後輩の育成にも力を入れる。

職歴・転職理由・転職希望

現役で小学校の教員採用試験に合格し、2年間音楽専科の先生となる。

当初から教員志望だったので、それ自体は満足しているものの、7時に出勤し、21時まで残るのが当たり前で、給与は悪くないものの、プライベートの時間が無いことが理由で転職を決意。

 

音楽と関わりは持っていたいので、楽器のメーカーかピアノ講師を希望。

第二希望としては美容が興味あるので、ネイルサロンのスタッフ等を検討。

上記2つがダメだった場合は収入が下がっても販売職。営業職はやりたくない。

学生時代からつき合っている男性と結婚したいため、東京勤務以外は避けたい。

 

楽器メーカーや楽器の販売職(店舗スタッフ)、アルバイトをしていた喫茶店の関連会社を含む12社を応募。

4社面接し、2社内定、ピアノ教室を運営している会社の総合職に内定。

強み

・とにかく負けず嫌い。兄弟喧嘩では、言葉で兄を打ち負かしてしまうほど。言われっぱなしでは気がすまない。

・誰とでもよく話すことができる

・単純作業が得意で丁寧 家事や料理全般が得意

・継続力が有る よく食べるが、毎日必ず30分運動することで平均体重を維持

・記憶力が良く、高校や大学の暗記系のテストはいつも満点近い

・中学、高校は皆勤。大学も、公欠を除いて全ての授業に出席

弱み

・一度「これ」と決めると誰に何も言われても変えようとしない頑固さが有る。

・相手に対して自分の感情を上手に伝えたり、褒めたりするのが苦手。

・パソコンが苦手

・よく言えば整理整頓が得意だが、こだわりが強く几帳面過ぎる一面が有る

・ものを捨てられず、気がつくとモノが貯まってしまう

事例2 I君

生い立ち

東北地方出身。地元の中学・高校を卒業し、高校の推薦で東京の中堅私立大学に入学。

大学進学をきっかけに上京。

中学高校は野球をやっており、大学では「人の喜ぶ顔を見ることが好き」ということでボランティアサークルに打ち込む。

発展途上国で2週間ボランティア活動をし、海外で生活することの楽しさを知る。

 

3年目の秋に、単位が不足してしまい留年が確定。

親に怒られつつも、大学を継続することを決意し、次の春までの半年間カナダ留学を決意。

カナダでは思った以上に生活が充実し、滞在期間を1年延長。

結果として2年留年することになるがTOEICスコアは満点近くを維持。

 

自分の学部の勉強はあまり自身が無かったが、コミュニケーション能力はなんとなく自身が有り、英語学習にも一生懸命取組んだことから、就職活動は正直甘くみて取組んでいた。

実際第一志望の商社の最終面接まで進み、「就活なんてこんなもんか」と思っていた所、最終面接で自分の自己分析の無さを突きつけられ、本格的に就職活動。

第一希望はダメだったものの、競合のC社に就職。

会社での経験・エージェントに登録したきっかけ


好きな自動車のメーカーの商社に勤務。

1年ほど経験したものの、英語を使う機会が殆ど無く、事務的なルーティンワークが多いことに不満を抱いている。

営業、特に海外営業をしたいと思っており、直属の上長に何度も交渉をしているが、まったくジョブローテーションの気配はない。

周囲は営業でバリバリ成果を出し、数字を追いかけるのが楽しい様子を聞いたことがきっかけで、「せっかく就職したのに、このままでいいのだろうか」と漠然と不安を感じ、

自分の仕事や今後のキャリアを客観的にアドバイスを貰いたいと思いエージェントサービスを申し込むに至った。

会社への不満・転職をして実現したいこと

収入自体は悪くないものの、とにかく仕事が事務的であり、やりがいが一切無く、スキルが身に付かないことを不満に感じている。

すぐに転職したいという温度感は無いが、現職中であれば食べるのに困らないので、転職活動をして自分自身の職務を客観的にみれるようになりたい。

残業は無く、人間関係も悪くないものの、「若いうちにこれが出来ます」といったスキルが無いことが不安。

勉強してきた英語を利用して海外の法人営業にチャレンジしてみたい。

強みや有利な点

・転職動機が十分で、話を聞く限りこのまま在籍していても希望の仕事ができる可能性は極めて低い

・就職して職歴が1年はあり、第二新卒として受け入れてくれる企業はそれなりにある

・大学で2回留年し、自分自身大学時代に遊んでしまったと反省しているものの、留学して語学スキルは十分にあり、英語力も維持している

・とにかく行動力が有り、実際に自分のキャリアについて向き合おうと話を聞きにきている

・一度就職活動で当時の準備不足の甘さを痛感し、反省している

・説明がわかりやすく、面接でも十分評価されることが見込める

・素直で、人なつこい面が有る

 

以上の点から、転職活動をやってみるよう促した。

弱み

・単純作業がやや苦手

・堂々としている反面、威圧感を与えてしまうことがある

結果

10社エントリーし、3社書類通過。

1社内定し、海外にも取引実績が有る医療機器メーカー法人営業職に内定。

初回面談の後書類作成をすぐに行ない、応募。

素早い行動力と決断力が内定に繋げることができた。

事例3 Nさん 24歳女性 入社2年目

転職理由

慶応義塾大学卒業後、ベンチャーの広告会社(正社員18名)に就職。

年収は同世代に比べて貰っているとは思うが、入社してからの教育が一切無く、2年目にいきなり管理職を任させる。

裁量が大きく、やりたいと思ったことはなんでもやらせてもらえるものの、社員を守ると行った風習はなく、

上の背中をみて育つどころか、2年目にして自分が後輩の面倒を見ないといけなくなり、不満を感じている。

大学の同期は、3ヶ月程の研修があり、仕事に楽しく取組んでいるようで、キャリアパスに不安。

また、そもそも売上高を開示される訳ではなく、自分がどれだけ会社に貢献しているかも分からず、やりがいや達成感を感じることができない。

今すぐやめるつもりは無いものの、より良い所があるならば、転職を考えたい。

 

仕事では、日常生活における様々な記事を担当し、PVを出すことに成功。

どこに行っても通用するビジネススキルを身につけた。

営業、あるいはマーケティング関係で、出来れば大手に行きたい。

強み

・面白い

・よく笑う

・色々な方に好かれる

・チャレンジ精神豊富

・スピード感があり、フットワークが軽い

事例4 N君 25歳男性 入社3年目

転職理由

中堅私大を卒業後、車のメーカーにて営業職を行なっている。

来年の春に、会社本社の移転と、大規模な組織変更があるため、良い節目だなと感じたのが転職のきっかけ。

そもそも一社しか経験しておらず、デジタル化が当たり前にも関わらず、アナログな部分が多く、ポジンション的にも自分の成果がよくわからない。

7割は既存、3割は新規で、待遇自体はそれほど悪くない。

 

そもそも転職のやり方が分からず、とりあえず流れだけでも聞きたいと思い、相談に来た。

もし縁があれば大手企業に挑戦したい。

会社にはまだ言っていないので、もし決まったら早めに退職交渉したい。

強み

・行動力や決断力がある

・現職では一定の成果を出している

・分析力が長けている

気になった点

・難しい言葉が多く、話がやや長い

・体がよく揺れる